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C's Blog

C’s Labのスタッフたちが、業界のニュース、札幌の季節の様子など
日々のことを綴るブログです。

2015年11月の記事一覧

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11/28 1Dayインターンシップ開催しました。

1/28 (土)東京オフィスで1Dayインターンシップを開催しました。当日、ご参加頂きました学生さん、ありがとうございました!
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今回は、文理問わずプログラミングを初歩から学んで頂けるような内容でしたが、楽しんで頂けましたか?これをキッカケに、SEという職業に興味を持って頂けたら嬉しいです!

次回の東京オフィス開催は、2016年2月6日(土)開催"【1Day】ソフトウェア開発会社Presents!本物のプログラミングを体験しよう!"です。こちらは、プログラミング経験者向けの中級講座です。プロの環境で、大規模なプログラミングを経験してみませんか?エントリーお待ちしています!


エントリーはこちらからどうぞ!

International CES 2016ブログ

2016年もInternational CESに出展します!

62年ぶりに44センチの積雪を観測した札幌です。一気に冬になりました。
image1.jpgさて、そんな寒い札幌ですが、HOTなニュースがありますよ!
シーズ・ラボは2016年もInternational CESに出展します。
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場所はThe Las Vegas Convention Center South Hall3 Booth:32071になります。
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毎日、色々と追われながら出展の準備をしています。もう12月の声も聞こえて来ていますので(開催まであと1カ月!!)、今まで以上にピッチを上げて準備を進めて行きますよ!がんばります!

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11/7 1Dayインターンシップ開催しました。

11月7日は寒い一日でしたね。その寒い土曜日にシーズ・ラボでは、1Dayインターンシップを開催しました。
寒い中、お集まり下さった学生の皆さまありがとうございます!
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この日は、プログラミング未経験者のためのプログラミング講座と題して、プログラミングをやってことなくても、地図上に目的地のアイコンを置いたり、そこまでのルートがひけるワークショップを行いました。

IMG_4429.jpgIMG_4430.jpgみなさん無事に最後の課題をクリアして、地図の上に色々なルートを引いていましたよ。
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ご参加して頂いた学生のみなさん、プログラミングは楽しいと思って頂けましたか?1月には中級編の開催もあります!ステップアップしたい皆さんはぜひご参加ください。

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復興ボランティアに参加しました(その2)

防災・減災のための「津波てんでんこ」
奇跡の一本松の見える丘で、ボランティアの方に「もし今津波が向こうから来たらどうするか」と問われました。走って逃げていては間に合わないでしょうし、どこが高台なのか迷っていたら車でも間に合いません。しかし、海岸そばの気仙中学校では全員が助かりました。

全員が助かったという多くの学校では「津波てんでんこ」を実行に移すことが出来た、といいます。「津波てんでんこ」の、「てんでんこ」とは「各自」や「おのおの」を意味する東北の方言。「津波が来たらおのおので高台へ」、つまり、「自分の命を自分で守れ」ということです。この言葉を日頃から唱えていたこと、この言葉が共通の考えだったからこそ、全員が助かったのです。

私たちは普段できることしかできません。そして「これが防災・減災を考えること、震災の教訓を活かすということです。」と教わりました。もし今、災害が起きたら「どこへ逃げるのか?」、生存を伝えるために「どこへ連絡をとるのか?電話番号はわかるのか?」、これらについて一度、ぜひ、大切な人と話し合ってみて欲しいと思います。

今回、遠野まごネットのスタッフの方、私と同じようにボランティアに参加した皆様には大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。また、このような機会を用意してくださった会社にも深く感謝しています。
IMG_2493_resize.jpg生徒が全員助かった気仙中学校と震災以前の写真(右下)。校舎はぼろぼろでした。

*表紙写真:あまちゃんで有名な「三陸鉄道」の、盛駅に掲示していたポスターです。東北の海岸沿いを眺める目的で、個人的に行ってきました。
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三陸鉄道は全線が復興していましたが、盛駅以南は鉄道が通っておらず、BRT(バス高速輸送システム)を代わりに利用しました。
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途中、コンビニ等、仮設住宅以外にもプレハブの建物が多くありました。「奇跡の一本松」駅には車のほか、BRTで行くことが出来ます。
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*震災以後にでき、最初は瓦礫のキーホルダーの売上から経営がはじまったという、陸前高田の「FRYINGPAN FARMER'S CAFE」に立ち寄りました。美味しい料理は写真の通りです。
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*遠野市から陸前高田市に向う途中、住田町の仮設住宅地に立ち寄り、ひとくくりにはできない仮設住宅についてのお話もきくことができました。

直接の津波の被害のなかった地域の「みなし仮設」
仮設住宅ときいて思い浮かぶのはプレハブの長屋形式のものであるという方がほとんどと思いますが、その他に、津波の直接の被害はなかった地域では、空いていたアパートや一軒家に行政が補助を出し仮設住宅とみなす「みなし仮設」というものがあるそうです。
ボランティアとしてみなし仮設の方々のことを知り、活動するためには、一軒一軒を訪問するという大変な期間があったそう。当然みなし仮設とプレハブの仮設住宅の方々とでは必要な物は違ってきますし、そもそも、一人ひとり抱えている問題が違うのは私達と変わらないことなのだと感じました。

林業のまち・住田町の独自の仮設住宅
プレハブの仮設住宅というのは長屋形式で全部がつながっていますが、住田町の仮設住宅は、プライバシーを配慮し一軒一軒が離れている他、屋根には太陽光パネルが設置されていました。林業の盛んな住田町では震災が起きてすぐ、地元の木々をつかったこの木造仮設住宅を建設し、被災者を受け入れたのだそうです。建設費は当初町で全額負担を決めていましたが、なんと民間団体からの募金による全額の支援があったということでした。

自治体によって取り組みが様々であるということ、たくさんの人の支援のあることを知りました。
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2回にわたり復興ボランティアのレポートをお送りしました。

今回のボランティアは、震災を知ってもらうための復興ボランティア。
深い爪痕が残る被災地では、震災を風化させないことがとても重要です。みんなが、無理をせず出来ることを長期間にわたり支援する。ボランティアの火を絶やさないように、たくさんの人の思いが東北に届きますように。

遠野まごころネット様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
一日も早い復興をお祈りしています。

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復興ボランティアに参加しました(その1)

9月の始め、今年で4年目の活動になる東日本大震災ボランティアに参加しました。

今年は、特定非営利活動法人 遠野まごころネットさんの活動に同行する形で復興ボランティアに参加しました。参加者は2年目のKさん。被害が甚大だった陸前高田市への視察に同行させて頂きました。震災を忘れないために現状をレポートするのも、復興への活動の一つです。

まずは、遠野まごころネット(通称まごネット)さんについて説明します。
遠野まごころネットは、平成23年3月11日に発生した東日本大震災で被災した岩手県沿岸部の被災者の方々を支援するべく、遠野市民を中心として結成された被災地支援団体です。沿岸地域への移動時間が1時間という遠野市の地の利を活かし、全国各地からのボランティアや支援物資等を受付けます。(公式HP http://tonomagokoro.net/about より引用)
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震災から4年たった今、まごネットさんは各地からのボランティア受け入れと派遣の他、被災地の現状を知ってもらうための活動も行われています。

その活動の一つである陸前高田方面の視察に参加した様子をレポートします。

陸前高田市の現状
被害の甚大だった陸前高田市へ入ると景色ががらっと変わり、今もなお復興への工事が行われていました。ここは、かつて7万本の松林のあった観光名所でした。形を保っている建造物はそのまま残されていました。震災の起きたその日、津波が来ることを伝える防災無線は「津波の高さは3m」という情報が最後だったそうです。
20150905102821_resize.jpgかさあげ工事・防潮堤整備の行われている陸前高田市沿岸部。
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山を切り崩した土砂を、張り巡らされたベルトコンベアーで運び、津波対策のかさあげを行う工事が行われている。
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残った建造物に震災時の津波の高さが表記されている。
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海沿いに立つ道の駅「タピック45」。写真中央の赤い線が当時の津波の高さ。
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「タピック45」内部の様子。
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根がむき出しのなぎ倒された松の木。

そばには「復興まちづくり情報館」が立てられており、震災以前の写真を含め復興への資料を閲覧することができました。
IMG_2514_resize.jpg震災以前の「タピック45」の資料。

7万本の松の木の多くがなぎ倒されてしまった高田松原ですが、そのうちの一本が奇跡的に生き残りました。奇跡の一本松と呼ばれ、復興のシンボルとして見学することができます。
IMG_2490_resize.jpg工事現場の中に立つ「奇跡の一本松」(写真中央)。
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震災以前・以後の高田松原の様子の資料。

実はこの松は、金属製の心棒を入れる処理や、避雷針の設置等、保存のための処理が施されています。保存作業に多額の予算がかかっていること、住宅再建がままならぬ状態であることから、保存するか否か、賛否両論が巻き起こったということでした。
IMG_2518_resize.jpg「奇跡の一本松」の保存作業の様子の資料。

(その2に続く)

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