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  3. C’s TALK SESSION! - 本音で話そう - 第4回

会社の中での東京オフィスの位置づけを教えていただけますか。東京だからこそできることがありましたら、それもお聞かせください。

小出
私は以前、札幌オフィスにいたんですが、東京を拠点に開発をする仕事がありまして、「札幌にいては東京のスタッフとうまくやりとりができず開発が進めづらい」ということもあったので東京に来ました。
顔を合わせて仕事ができるので、仕事はしやすくなりました。
今井
やっぱり顔を合わせて仕事をするのは一番大事ですね。
メールや電話会議など他にも手段はありますけれど、顔を合わせなければ微妙なニュアンスが伝わらず話になりません。
特にメールは文字だけですから伝わりづらいです。
細部の意識合わせやすり合わせの重要性を分かっているので、わざわざ神戸やいわき市に行く必要があり、東京オフィスを構えている意味があるのだと思います。
坂本
メールは文字で書いている事しか伝わりませんからね。
それ以上、プラスアルファを伝えるには、対面して話す事でしか伝わりません。
今井
先方と話をしていて、「では今から行きます」と言って行動できるのは東京のいいところですよね。
東京にいてデメリットはひとつもありません。
お客様側からも「すぐに打合せができるのはいいね」と言っていただいています。
すでに安定している業務はいいですが、不安定なものに関しては特に迅速な対応が出来る体制が必須だと思います。
坂本
私が東京に来る事になった理由は、ある案件で「開発の拠点は札幌チーム。しかしお客様は東京の会社。だから札幌オフィスと東京にいるお客様の橋渡しをスムーズにするため、お客様の会社の近くに人を一人おきたい」ということで、私がその役割を担う事になりました。
今はその仕事も縮小してきましたが、どんな仕事でも札幌で開発をすることになったとき、お客様と会って話すという動きができるのは東京オフィスの役割だと思いますし、自分が東京にいる以上、自分の役割だと思っています。
万膳
私はお客様の中に入って数年間仕事をしていたのですが、近くにいることで早く信頼を得られたかなと思います。
もちろん離れていても信頼を得る人はいると思いますが、近くにいる事ですぐに信頼関係が築けるのは、東京のメリットだと思います。

万膳さんは、札幌での勤務経験もあるんですか。

万膳
札幌への3〜4カ月の長期出張はありますが、勤務はないですね。
以前は北九州にも拠点がありまして、私はそちらでの採用でした。
入社してすぐに新しいプロジェクトで「札幌に行ってこい」と言われて、そのまま札幌に4カ月くらいいました。
そのプロジェクトが終わって九州に戻ってすぐ、今度は東京オフィスに来る事になりました。
九州は特定企業の仕事がメインで幅が狭かったように思います。
それに対して東京は時間の流れが速く昔も今も数年ごとに仕事の内容が変わるので、幅が広がります。
今井
東京オフィスは、人数は少ないですがいろいろな仕事をしています。
もちろん札幌でもやっていますが、直接お客様から「何のためにそれをつくるか」を聞き、理解し、素早く行動できるのは東京オフィスの良さですよね。
札幌ですと打合せをするにも出張扱いになりますが、東京にいるとお客様と会っている時の会話の中で自然と仕事の話も出ます。
それが東京オフィスらしいところだと思います。
坂本
私がスマートフォン関係の開発で札幌チームとお客様の橋渡しをしていたときは、常駐していたお客様の会社が主にスマートフォン系のアプリをたくさんつくっている会社でしたから、そこにいるだけで多くの情報が自然と入ってきました。
それが自分の中に蓄えられていって、会社にフィードバックできたり、別の仕事に活かせたりするな、ということはとても感じました。
小出
札幌のときはお客様のところに行くのは一大イベントでしたが、こちらはすぐに行けますし、結果が届くまでの時間が短いので、すぐに解析ができて仕事がしやすいです。