C'sBlog

海外に行くと、現地の食事が・・・ということありませんか？
たとえ不味くでも、海外に行ったらならば、その土地のものを1度は食べる！それも旅の醍醐味ではないでしょうか？

メンバーからInternationalCES会場内および会場付近の食レポが送られて来たので、早速ご紹介したいと思います。

 2日目のシーザーズパレスフードコートで食べたとんこつラーメンとライス。
他のメンバーが食べていたチャーハンは美味しかったがこっちの白米は苦痛でした。

コンベンションセンター近くで売っていた、見た目普通の鮭弁当と鳥弁当。
そのお値段・・・な、なんと15ドル(約1800円)！高級仕出し弁当並みの値段です。
あと、水も売ってますがペットボトルで4ドル(600ml)。なかなか日当との折り合い厳しいです・・・（苦笑）。

結局、その時食べたフットロングホットドッグ(8ドル)。
安心のお値段ですが、それでも日本円にすると960円・・・。んー果たして安いのかな。感覚がおかしくなってきたぞ（笑）
チーズ、ケチャップ、マスタードかけ放題。良心的なこの店はポテトチップが(野菜として！)付いてきます。
ポテトチップ ＝ 野菜 ・・・軽くカルチャーショックです。
去年もあった寿司。見た目どこかのホテルのビュッフェみたい（笑）しっかり握ってくれそうですが、値段が出ていないので怖くて頼んでません。ショーケースにあった助六寿司っぽいものは9ドルくらいでした。

お安く美味しいランチにあり付ける日本の有難みが少し身にしみて来ました（財布にも）。