特徴
Features
「人流分析」は、カメラ映像より、【人の移動の把握】【人の属性の判定】【同一人物の特定】を行います。
- 顔認証を使わず、人物画像全体を使うので、個人情報を扱いません。(顔部分はモザイクをかけます)
- 【人の属性の判定】は、対象場面や分析内容に合う属性を定義し、学習モデルを作成し、判定精度90%以上の実績を出しています。(汎用モデルを使う場合は精度50%程度)
※人の属性の判定精度は、人の目視による判定結果を正とした場合の精度 - 【人の移動の把握】では、通信や保管のデータ量を減らすため、最小4fpsでトラッキングを可能にしました(データ量は通常(15-30fps)の約1/4)
- 【人の移動の把握】と【人の属性の判定】を組み合わせて分析します。
バスの乗降分析の例
Bus Boarding and Alighting Analysis
機能の概要
【人の移動の把握】
バスの乗降客数の計測(判定精度実績90%※)
【同一人物の特定】
乗客ごとの乗降バス停の判定
【人の属性の判定】
乗客の属性判定(判定精度実績90%※)
- 判定精度は、人の目視による判定結果を正とした場合の精度
分析結果の例
- 属性毎の利用者数
- バス停毎、年代毎の利用者数など
- 土日祝の利用者と平日の利用者属性の違い、利用バス停の違い
- ショッピングモールバス停で降車する利用者はどこから乗るのか
システム構成例
駅での人流分析の例
People Flow Analysis at Train Stations
機能の概要
【人の移動の把握】
コンコース利用客の移動の把握(コンコースのどこから来てどこへ行った)
(判定精度実績90%※)
【人の属性の判定】
コンコース利用客の人物属性の判定
- 判定精度は、人の目視による判定結果を正とした場合の精度
分析結果の例
- コンコース通過者数と鉄道利用者数の時間推移
- 鉄道利用者の属性毎の人数の時間推移
システム構成例
イベント会場での人流計測の例
People Flow Analysis at Event Venues
機能の概要
【人の移動の把握】
現在の来場者数
【人の属性の判定】
人物属性毎の人数(ユニフォーム着用スタッフ(青枠)と一般来場者(赤枠)を区別)
分析結果の例
時間帯毎のブース滞在者数 (出展スタッフを除く)
システム構成例
その他の例
Other Applications
- 乗り物や施設の混雑度
- 監視カメラの自動分析とアラート
- 商業施設周辺の通行人分析