C's Interview

製品開発1部 第2課 課長補佐

米谷 正広

2001年入社

出身校:室蘭工業大学 情報システム工学科

シーズ・ラボを目指したきっかけを教えてください

大学の就職課に置いてあったシーズ・ラボの会社パンフレットに、自社製品開発や3D製品開発、地図系の開発などをやっていると書いてあって、面白そうだなと思って就職を決めました。大学で情報システムを学んでいたので、それを活かせるなと思ったのも理由ですね。

入社してからこれまで、どんなお仕事をされてきましたか

入社後は自社製品の開発、そのあとスマートフォンや車載用のカーナビアプリも開発しました。ゼロから作り上げたものもありますし、ベースがあってそれを改造したものもありますね。
学生の頃はわからなかったのですが、大学では計算機科学でコンピュータの基礎を学んでいたので、それが入社後のプログラミング、開発のなかで役に立っていると今は感じます。

いろいろなアプリをこれまで開発されて、特に面白かったのはどういう仕事ですか

スマートフォンが普及するようになって、iPhoneやAndroidで動くカーナビアプリを開発したんですが、ふだん自分が使っているスマートフォン上で手に取って動かせるのがすごく面白いと思いました。
スマートフォンが出てくるまでは、パソコンのソフトとか、専用機ありきだったんですけどね。
スマートフォンで動かせるのは扱いやすいですし、身近に感じます。カーナビアプリは、パソコン上でも専用機上でもスマートフォン上でも基本的な部分は一緒ですが、ハードが違うと画面の大きさが違いますし、車にはセンサー類がついていますがスマートフォンにはついていないなどの細かい違いもあります。
初めてスマートフォン用のカーナビアプリを開発して、お客様から「ホームページで世の中に公開しましたよ」という連絡をいただいたときは、海外でも展開されている実感があってすごく嬉しかったです。

逆に、苦労されたことを教えていただけますか

苦労はもういっぱいありますよ(笑)。思いどおりに開発できるということはそうそう多くはありません。難しい問題が出てきたり、順調に進まないなどの苦労は多いです。
そういうときは、チームで知恵を出し合ったり、上司と相談したり、あるいはお客様と話をして解決の道を探ります。よいものを作るためには、チームで協力し合うことが必要ですね。そういうときのためにも普段からコミュニケーションは大切にしています。

後輩からの相談を受けることも多いのでは

報告を受けて「手詰まりしているな」「思った通りに進んでいないようだな」と感じたら、実際にやっているものを見せてもらったり、話を聞いて一緒にアイディアを出しあったり、アドバイスをするようにしています。
今は15〜20人のチームで1つのプロジェクトを進めていて、私はそのプロジェクトリーダーをしているので、みんなが仕事を円滑に進められるように計画を立てて運営したり、状況を聞きながら細かく内容を見直すなどしています。

米谷さんが思うプログラミングの面白さについて教えてください。

iPhoneやAndroidでのアプリ開発は、やろうと思えばすぐにできます。会社に入ればOJTなどで小さなアプリを作るとこからスタートするので、自分で作ったものが動くのを実際に見て面白さを実感できると思います。
少しずつ大きなものをチームで取り組んでいくようになると、個人で調べて学ぶ部分と、チームで解決する部分、両方存在します。アプリ開発にはその2つのアプローチがあるから新しいものが生まれていきます。それがプログラミングの面白さだと思います。

MESSAGE

シーズ・ラボはプログラミングだけでなく、いい製品づくりをしようという観点でみんなが仕事に取り組んでいますから、製品開発に興味のある人にもぜひ来ていただきたいです。インターンシップには1日のものや、2週間程度の長期のものもあって、そこで業務内容を知ることができますので、まずはそれをきっかけに会社に興味を持っていただければと思います。

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