先輩社員にインタビュー

C's Interview

製品開発部 製品開発3課 濱口 萌愛

シーズ・ラボへの入社動機を教えてください。

内定はいくつか頂いていましたが、今まで全く関わったことがない分野に挑戦してみたいと思ってシーズ・ラボに入社しました。シーズ・ラボは地図やカーナビ関連の仕事ということで、車もあまり運転しない私にとっては未知の分野であることが決め手でした。知らない分野を勉強したい気持ちはあっても、追い込まれないとなかなか勉強できないので、仕事にすることで強制的に勉強できる環境を自ら作っていこうと思い選んだ職場です。

現在シーズ・ラボでどのような業務に携わっていますか?

現在はカーナビの自車位置機能の不具合対応を行っています。私は解析能力がまだまだ高くないので、確認すべきポイントの認識が曖昧なままで全てのコードを確認すると膨大な時間がかかってしまいます。そんな時は、有識者の先輩にアドバイスをもらいながら探していきます。確認不要な場所を振り分ける能力も必要であると実感しています。原因となるコードを見つけることで不具合が修正され、思った通りに動いてくれるととても嬉しいですね。

お仕事の中で楽しいことややりがいを感じることを教えてください。

先輩が書いた知らないコードを見て、理解して書けるようになることが楽しいことです。入社の動機にもなっている「知らないことを知る」ということが仕事をする上で、私の一番のモチベーションになっています。

逆に大変なことや苦労したことは何ですか?その場合の克服法があれば教えてください。

仕事には納期がありますし、作業時間には制限があります。しかし入社当時は学生時代の感覚が抜けず、考えることに時間を割きすぎてしまいました。上手く時間管理ができないことに対して苦労して落ち込むことが多かったですね。最近は考える時間に制限を設け、自分で解決できない場合には先輩に聞くなどして、時間通りに進めることができるようになってきたと思います。
「知らないことを知る」「出来なかったことが、出来るようになる」そうして自己成長していけることが喜びになるので、苦労も最終的には喜びに繋がっています。落ち込むと休みの日に海外ドラマを見たり、ラジコンなどで遊んで気持ちを切り替えています。ラジコンは車を俯瞰して見ることができるので仕事にも役立ちますね。車を運転しない私にとってラジコンは運転の疑似体験ができる貴重な遊びです。

今後の目標を教えてください。

将来やってみたいことが二つあります。「ツール開発」と「AIの技術開発」です。ツール開発は、その人の知識や技術力に左右されることなく、問題解決できるツールを開発したいと思っています。ツール開発を行い、出来る人を増やすことで一人一人の負担を減らすことに繋がると思っています。こちらに関しては社内で提案しているところです。AIの技術開発については、現在の作業の仕組みでは技術者がアルゴリズムという処理の仕組みを考えて作業していますが、データを入れたら返ってくるような機械に任せられるシステムの構築ができると、もっと作業が円滑に進むと考えています。今後も「知らないことを知る」仕事をたくさんしていきたいと思っています。

MESSAGE

濱口 萌愛(2018年入社/北海道大学大学院 環境科学院 地球圏科学専攻)

チームで仕事を進める際、1人の作業が滞ってしまうと全体の作業進行に遅れが出てしまうことがあります。そのため、常に相談しやすく話がしやすい職場環境になっていると思います。研修もしっかりしているので知識や経験がなくても一から学ぶことができ、文系や理系に関わらず学ぶ意欲さえあれば誰でも挑戦できるのがシーズ・ラボの魅力だと思います。